☆三代目JSB☆通信

三代目JSBの最新情報のまとめ♪

★ 隆二「自分もそうやって自分を奮い立たせてやらないと!」と奮起!! ★

   


Warning: preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in /home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line 97

Warning: preg_replace(): The /e modifier is no longer supported, use preg_replace_callback instead in /home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/threejsb/wp-content/plugins/endpost/endpost.php on line 98
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆










STIL0498_ed.jpg
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE・今市隆二がメインMCを務める「LOVE or NOT♪」第8回がdTVとFODで同時配信中。

隆二から改めて、「三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015”BLUE PLANET”」のツアーに参加した感想を聞く話から始まる。
Crystal Kay(=CK)が感じたプレッシャーの話に隆二は「全く感じなかったですけど…(男に囲まれているのは)確かに、つらいですね。そこまで考えられてなかったです」と共感し、思いやる場面も。

「ステージから見る三代目さんのライブの光景って?」と質問されると、CKは、「ファンに夢を与えてるって感じがする、夢の時間をみんなで一緒に過ごしてる、みたいな。身体中のパワーを使って音楽聴いて、(三代目もファンも)みんなが楽しみたいという気持ちが伝わってくる。また7人個性が違うので見ていて面白いし、ファンからのエネルギーに(三代目も)全力でお客さんにパフォーマンスで返しているのが伝わってきて、ものすごく楽しかったですね」と魅力を語った。

隆二より「自分とKちゃん」と言えば、「Very Special」でコラボさせていただいて、本当にありがとうございました」と話を振ると
CKは「ライブで今市さんが歌っている瞬間を見て、歌や音楽に対しての愛や情熱が伝わってきて、一緒に歌えたらいいなと思って」と語っている。


「コラボするときに気を付けたこととかってあるんですか?」と聞かれると、隆二は「Kちゃんが歌ったのを聞かせてもらって、自分なりに寄り添って歌えたらいいなと思って歌わせていただきました」と話し、CKの話を聞き隆二は、「色んな方にデュエットで歌ってほしい」と希望も語っている。


隆二から「KちゃんはNew Yorkに音楽の修行をしていましたよね、何年前ですか?」と質問。
STIL0497_ed.jpg
隆二も「ロスでブライアン・マックナイトの家に2か月間ホームステイさせてもらって…」とアメリカでの秘話を話し出し、
「自分も日本人の謙虚さって、あっちじゃまったくいらなくて、(謙虚に振る舞うと)逆に話がややこしくなる、アメリカ人はYesかNoかなので、気を遣うとどっちなの?と言われ、アメリカ人のガツガツさと素晴らしい日本人の謙虚さの半分ずつ取れればいいのに、と思った」とアメリカでの過ごし方や感覚を語り合っている。

また、隆二は「(New Yorkでの)一番すごい出来事とかありましたか?」や「自身の曲の中で好きなラブソングはありますか?」と質問。

「今市さんの中でCrystal Kayさんの曲の中で好きなラブソングはなんですか?」と質問に隆二は「恋におちたら」と答える。
「自分は、(CKさんを)知った曲ですし、あんなにキャッチーな曲はないな、耳に残る曲。」また、「地元のやつも好きで~、(地元の友人が)その時期に振られて『りゅうくん、これやばいから』と言われ、聴いていた。」と当時の思い出も語っている。


隆二より「二人は、JAY’EDさんのアルバムで「Without You feat.Crystal Kay」という曲でコラボされていますが、どうでしたか?」と質問を。

「実際コラボしてみてどうでしたか?」という質問に、
隆二も「(そんな2人の)レコーディングに立ち会いたい!」と語った。

さらに、隆二に今回の収録を振り返ってもらった。

――留学中の日本人のメンタリティーなどについて、共感や刺激を受ける部分はありましたか?
STIL0484_ed.jpg
隆二:Kちゃんがニューヨークに行ってやったことは、話を聞くだけでも過酷だし、孤独もあったろうし、そういう話を聞けて、「自分もそうやって自分を奮い立たせてやらないと!」って思いましたし、シンプルにすごいなって思いましたね。なかなかできることじゃないので。99%が海外の観客の前でライヴをするって、簡単にはできない。すごいですね。


――皆さん謙虚で優しいトークでした。

隆二:2人とも自分は事務所が一緒というのはあるんですけど、「LOVE or NOT♪」の空間で話せたってのがすごく大きくて、あそこまで細かく深く話す機会って実はなかなかないですし、あそこまで真剣に話し合うってないので、いい番組だなぁって思いました。

――「VERY SPECIAL」のコラボレーションに対してはどんな思いで?
STIL0483_ed.jpg
隆二:それもJAY’DEさんの時と似ているんですが、やはりボーカリストとして挑ませてもらったというのがすごく強かったですね。デモを聴かせていただいて刺激を受ける部分もありましたし、何よりやはりデュエット曲としていろんな人に歌ってもらえるような曲になったら嬉しいなと思いました。









 - 未分類