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「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017」7月23日に出演した今市隆二のライブの模様をお伝えします!
「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017」最後のアーティストとして名前がアナウンスされた瞬間に会場中の13000人から一斉に歓声が起こり、ついに今市隆二(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)がサングラスに赤の上下にTシャツ姿でステージ中央に姿を見せると、登場し、「Over&Over」を歌い始める。グループのときとはまた違う、色気と迫力に釘付けとなる満員のオーディエンス。続けて「Eeny,meeny,miny,moe!」。アップテンポの楽曲を立て続けに投下し、アリーナの空気はヒートアップしていく一方だ。途中でマイクスタンドからマイクを外し、ステージ狭しと動き回ると声援は一層大きくなった。 2曲歌い終え、MCタイムに。「ということで、横浜にお越しの皆さん、盛り上がってますか?」と、かけていたサングラスをはずすし、「いやー、アツい!」と笑顔を見せる。アリーナとスタンド、それぞれの観客に「盛り上がってますか?」と問いかけ、2年ぶりとなるJ-WAVE LIVE出演を「帰ってこれてうれしいです。ありがとうございます」と喜び「短い時間ですが、楽しんでください」と挨拶すると、そのまま花道を通ってセンターステージへ移動し、そして「次は、2年前のJ-WAVE LIVEでラストに歌った曲です」と告げられた「ALL LOVE」。スポットライトに照らされながら歌い終わると、「ありがとうございました!」と笑顔を見せました。
さらに、ペットボトルの水を勢いよく飲んだ後は早くも「次が最後の曲です」と告げると、悲鳴にも似た声が曲席から上がる。曲は「WON'T BE LONG」。ステージ左右の花道を歩き、観客とタッチするというサプライズも。オーディエンスとコール&レスポンスもバッチリ決まり、曲が終わると「ふーっ!」と一息。隆二「J-WAVE LIVE、最高の思い出ができました!」と話すとステージを下りていった。
鳴り止まないアンコールを求める相手に応えて、再びステージに帰ってきた隆二。ピンスポットに照らされ、しっとりと歌い出したのは「Can't Take My Eyes Off You」のカバー。穏やかな笑顔で客席のほうに手を差し出しながら優しく歌う姿からは、このステージを心から楽しんでいる彼の心境が伝わってくる。