岩田剛典の慶應大学時代はスゴかった!がんちゃんの大学生活を徹底調査
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2017/04/06
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今や飛ぶ鳥を落とす勢いの三代目J Soul Brothers。
彼らの中でも特に人気の高い岩田剛典さんは慶應大学の出身ということでも有名です。
今回は岩田剛典さんの慶應大学時代でのエピソード、所属していた慶應ダンスサークル、
ミスター慶應に選ばれたエピソードなどについて調査します!
岩田剛典は完璧な慶應ボーイ!がんちゃんの華麗な慶應大学時代
岩田剛典さんの慶應大学時代について詳しく知りたいですよね〜!
岩田さんといえば慶応大学出身という面だけ有名になっているんですが、
実は生粋の慶応ボーイだったんです。
岩田さんは中学受験をして慶應義塾普通部に入学、
そのまま高校は慶應義塾高等学校へと進学し、そのまま慶應大学法学部に入りました。
慶應大学出身というだけでブランド力があるのに、中学校から慶應なんて凄すぎます。
慶應は幼少中高で一度入ってしまえば大学まで進路が保障されていますが、
慶應大学の法学部を一度で卒業できるのは3分の1と言われるほど難関です。
なので、後ほど紹介するダンスサークルの部長や、4年生で三代目JSBの活動もしながら、
留年せずに一発で卒業できたのは相当努力したのでしょうね!
岩田剛典は慶應大学ダンスサークル「JADE」に大学生活を注ぐ
さて、慶應大学に入学した岩田さんはダンスサークル「Dancing Crew JADE」に加入します。
「Dancing Crew JADE」は慶応大学内では超有名なダンスサークルで、
100人以上のメンバーが所属している大型サークルです。
岩田さんはサークルの部長を務めており、当時から目立つ存在だったようですね。
「Dancing Crew JADE」は、いわゆる「飲みサー」ではなくて本当に真面目に
ダンスに打ち込むための、ダンス好きだけが集まったサークルらしいです。
なので、あまりサークル内で恋愛の話が出ることは無かったようですよ。
岩田さんにとって、「Dancing Crew JADE」は絶好のダンス練習場所だったのでしょう!
岩田さんのキレッキレのダンスは大学時代に築き上げたと言っても過言ではないと思います。
岩田さんが当時サークルに所属していた時のインタビューがあります。
―今はどんなライフサイクルを送っていますか?
大学に入ってからはなんにも考えずにただダンスしていました。JADEっていうダンスサークルに入って、上手くなりたい、認められたいって気持ちだけでしたね。
きっと慶應大学に通っていれば周りから様々な誘惑があったと思いますが、
岩田さんは誘惑に負けずに本当に真剣にダンスだけを打ち込んでいたのですね。
岩田剛典は三代目JSB加入の誘いを受けて大手企業の内定を蹴る!?
岩田剛典さんは慶應大学を代表するダンスサークルの部長として、
ダンスで忙しい日々を送っていました。
しかし、慶應大学4年の時には周囲の友人と同じように就職活動を行ったらしいです。
慶應大学法学部出身の秀才でダンスサークル部長を務めていて、
明るくリーダーシップ性のある性格かつイケメン・・・などなど
あまりのハイスペックぶりに就職活動には困らなかったと思います。笑
調べてみると誰もが知っている超大企業を中心に内定を複数勝ち取ったみたいですね〜。
ダンスをしながら就職活動もしっかりとこなす辺りは、
本当に賢くて要領が良いんだなと思います。
岩田さんは内定先に就職するつもりでしたが、丁度そのタイミングで
「Dancing Crew JADE」の先輩だった当時EXILE(現三代目JSB)の小林直己さんから
新ユニット(三代目JSB)への誘いを受け、大手企業からの内定を断ったそうですよ。
当時は現在のように三代目JSBが人気になるなんて読めなかったでしょうから、
きっと大手企業の内定を蹴るのはとても悩んだと思います。
でも、きっと自分のやりたいことは三代目JSBの活動の中にあると思ったのでしょう!
慶應在学当時のインタビューが残っています。
―卒業後の道は考えていますか?
正直、なんも考えてないんすよね(笑)。でもダンスやってるのも、「人を楽しませたい」という気持ちがあってやっているので、どんな形でも人に笑顔が与えられるような、エンターテイメント性のある仕事に就きたいなあと思っています。
プロのダンサーは目指していないんですけど、なにかしら「人を楽しませる」ことを目指した仕事をしたいですね。
まさに三代目JSBですね。笑
きっと小林直己さんから直接オファーが来た時は、天職だと感じたのでしょう!
でも、大手企業の内定を断ることに迷いもあったと思います。
岩田さんが小林直己さんからの誘いを受けていなかったら、今の三代目JSBは
きっと無かったでしょうから、岩田さんが三代目JSBに入ってくれて良かったなと思います。
岩田さんの慶応大学でのエピソードは華やかな内容が多いですが、その裏には
私たちが知らないような辛い努力の塊があったに違いありません。
岩田さんの今の地位は、そんな積み重なる努力によって勝ち取った栄光だったんですね。
男として本当に尊敬します。