★ 気になる&楽しみ♪ ★
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新曲「HAPPY」が7日・8日連続1位(計88722枚)だから週間も楽しみ♪
★3/9SPARKレポ
春だな~と感じるときは?
隆二「日長くなってます?なってんだ!全く感じてないっすねその感じは!(笑)」←忙しいんだね~
隆二「桜ですよね!(笑)桜でしょう!あと、気温?(笑)・・・・以上です!(笑)」←短すぎてワロタww
夢をよく見るタイプか?
隆二「最近は見ないですね~見るときは、次の日起きて覚えてる夢を「何で~だろう?」と振り返るとそのシーンが一瞬で脳裏に焼き付いて、それに近い位出てきますね~そこでつじつまが合うというか。」
隆二が見る夢の中で好意を持ってて会いたい人って誰か気になる?
分かっていても止められないことは?
隆二「やり過ぎてしまうことがあって、昔からなんすけど、ネジとか締めすぎちゃうんすよ!バイクいじってるときとか。(ネジ)締めすぎてナメっちゃうすよ!分かってんのに外れたらやだなという思いからかネジを締めすぎる癖がありますね(笑)何事もほどほどがいいですからね。何の話でしたっけ?(笑)」←天然すぎて抱腹絶倒www
Welcome to TOKYOのレコーディングについて(T.Kura氏)
最初の雄叫び部分に重きを置いてくれてて嬉しい!
隆二「3Dをイメージしながらフレーズを出すことによって、ビートに乗れたり、フレーズが聴きやすくなる」等の利点がある
隆二「いい作品になるように(レコ)繰り返しやって妥協しない」ってプロ意識高すぎだし、月刊12月号のインタビューでも隆二の印象を
「レコーディングの時に最後のギリギリまで粘って、その時の自分の限界を出すまで諦めないタイプ」とも言ってくれてましたね!
今市アンサーで
隆二「ナンちゃん12ちゃいで~す
(笑)」
の言い方可愛すぎていっちゃう~♪←
特にラムネは、ブドウ糖が含まれていて二日酔いを抑える効果がある(飲酒後に摂る)ってTVでも言ってたからぜひ試してほしいな?
街の声に隆二今回もHAHAHAHA爆笑しまくってて楽しすぎで、
隆二「(2人目の声が)途中からフットの岩尾さんじゃないですか?」
は面白すぎました!
次回もどんな名言が飛び出すか楽しみです♪
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◆テレ朝系『ミュージックステーションスーパーライブ2016』(23日放送 後7:00~11:10)で、トップバッターを務めるのは三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「Welcome to TOKYO」に決定しました!!
是非チェックしてください!!
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初のソロアルバム「LIGHT>DARKNESS」は8月1日に発売を控え、レコーディングを終えた。6人の仲間から離れた1人作業は、新たな発見も多かった。
隆二「半年間、濃密な時間で、いろんなことをあらためて感じられました。クリエートの部分も自分が動かないとスタッフも動けない。自分がすべてをイメージし、指示を出し、行動して。三代目のことも客観視できるようになりました。7人でいたときはメンバーを頼ってる部分もあるし、頼られてる部分もありますが、全部ひとり。大変そうに伝わるかもしれませんが、やっててすごく楽しかったですね」
ソロになると”今市色”で染めることができる。
アルバム「LIGHT-」は、自身の音楽の原点だという「リズム&ブルース」が軸。ファンク、ニュージャックスウィングといったブラックミュージックや、オイパンクなどを取り入れた。
隆二「今回のソロアルバムでは自分のルーツを感じてほしい。新しい物から懐かしい物まで、新旧R&Bを感じられると思うので」
隆二「海外のクリエーターと出会い、一からいろいろ意見をすり合わせ、テーマを出して、ひとつずつ手作りできました」と刺激を受け、充実感を漂わせる。 自信作を引っさげて、8月11日からは初のソロツアーに出る。アリーナクラスの会場で、4ヵ月半の間に11都市22公演をこなすが、 隆二「自分はボーカリストですので、歌をしっかり聞かせたい」と抱負。 気心知れたパフォーマー達を引き連れないステージに、 隆二「初めて立ったとき、いろいろ気付くことがあると思います。(三代目パフォーマーの)5人をまかなうわけじゃないですが、魅せる部分も自分1人でやらなきゃいけない」と気を引き締める。
隆二「裏切っていきたいという思いもあります。結構ビックリすることもあるのかな、楽器とかもいろいろ触りたいですし」。不敵に予告して、三代目では担うことがないダンスについても、
隆二「できるならしたいな、という気持ちがあります」と前向きだ。
今後は三代目とソロの活動を両立させていく方針で、 隆二「自分のツアーを終えたら、三代目はこういう曲をやるべき、という答えが明確に出てくると思う。別のことをやらないと意味がないので」と”多様化”を目指す。
隆二「ボーカリストとして、ずっとやり続けるつもりです。年齢を重ねると、ダンスは体が動きづらくなる部分もありますが、歌は渋みが出たり、いいところもあるので」。
今市の瞳には、未来の己がはっきりと映っている。(※デイリースポーツ今市隆二インタビューより) 取材後記の 映画の脚本執筆を薦められて、 隆二「新しいっすね。そういうのもいいと思います」と前向きな様子だった。 歌以外の秘めたる才能を見てみたい。 隆二に合いそうないい提案だと思いました!!