★ やめれないことについて話すと?(笑) ★
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【動画】9/29 J-WAVE SPARK 今市隆二 放送丸2年! パフォしてみたい場所で、
隆二「雪の中新しいすね~(笑)」
とウケてたからやってくれたりして~???ツアーについても早く聞きたいな????←
フットボールのハーフタイムショーに立つ夢も素敵すぎだし、海上にステージを建てて移動式ライブ開催もなかなか面白い!!(笑)
ツッコミ返しも可愛ええし!!(笑)
隆二が学生の頃地元に、EXILEが来て親近感が湧き運命感じた話から、
隆二「つい最近免許の更新して、ゴールド免許になりました(笑)」
と急に発表したり、
歯みがきで舌磨きする癖に話が及ぶと、まさかのストップが入ってしまい(笑)リアクション可愛すぎた!
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これまでにも、人一倍感情溢れるヴォーカルでリスナーを魅了してきた今市隆二。待望のコンプリート・ソロ・アルバムは、あらゆるR&Bミュージックのエッセンスを鮮やかに詰め込み、自身の可能性をさらに押し広げた内容に。一人のR&Bシンガー、そしてエンターテイナーとしての探究心が詰まった作品となった。
三代目 J Soul Brothers オリジナル・アルバム『FUTURE』で発表した自身のソロ作では正統派R&Bチューンを多く収録し、ヴォーカリストとしての将来に期待が高まる仕上がりだった今市隆二だったが、この度、いよいよコンプリート・アルバムを完成させた。
分厚いファンク・サウンドを乗りこなす“Catch my Light”や、ラップ調のフロウにも挑戦する“LOVE THIEF”、そしてニュー・ジャック・スウィング調の“THROWBACK”と序盤からワクワクさせるような勢いで盛り上げていく。生音感あふれるフュージョニックな“Interlude ~RILY~”からアルバムの雰囲気はガラっと変化し、ジャジーな雰囲気をまとう“ONE DAY”は今市のアダルトな魅力を存分に引き出している。
これまでにザ・ウィークエンドやドレイクを手がけてきたイルアンジェロ、そして、リアーナやアリシア・キーズとも共作経験のあるイライジャ・ブレイクが手がけた“Alter Ego”や、それに続く“Out of the Darkness”といた楽曲ではアブストラクトかつハイブリッドなビートにも挑戦。そして、本作のハイライトとも言えるのが、ニーヨとのデュエットが実現した“SHINING / RYUJI IMAICHI feat. Ne-Yo”(以下、“SHINING”)と、ブライアン・マックナイトを迎えた“LOVE HURTS / RYUJI IMAICHI feat. Brian McKnight”(以下、“LOVE HURTS”)だろう。
アップテンポな“SHINING”では張りのある甘酸っぱいヴォーカルを聴かせ、“LOVE HURTS”では繊細なヴォーカルを震わせ、コーラス・ワークとともに聴きどころのある一曲に仕上がっている。
大胆なサウンド・プロダクションはブルーノ・マーズやジャスティン・ティンバーレイクといったアーティストすらを想起させ、エンターテイナーとしてさらなる高みに挑戦しようとする今市の姿勢を伺うことが出来る。
アルバムの発売とともに、同名のソロ・ツアーも敢行する今市。本アルバムの世界観が舞台上でいったいどのように再現されるのか、楽しみは尽きない。(※TOWER PLUS+ 2018 Augustコラムより)